fc2ブログ
コンテントヘッダー

新しい真空管アンプの特性を調べてみた。

先日組んだ真空管アンプの裸特性(無帰還)を測定してみました。
6DW5_PP.jpg
測定した結果でいえば低音が出ていないのですが、実際に音楽をならしてみるとそうとは聞こえないのが不思議です。
ひずみは多め(880Hz、1Wで約5%)なので、何らかのひずみ補償を行う必要はありそうです。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

新しい真空管アンプを製作はじめました。

新しい回路を用いた真空管アンプを製作はじめました。
ChxUrQRUgAEafWC.jpg
ChxL-lSVEAAMeMG.jpg
写真は終段部ですが、ここにおそらく初めてになるであろう回路を使います。プッシュプルに見えますがプッシュプルではありません。
ここだけだと入力に大振幅が必要なので、出力トランスを逆向きに使って入力トランスとして使用しています。
関連記事

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

いろいろご報告

1.「ラジオ技術」誌に連載していた真空管アンプの記事が完結しました。
2015年10月から連載していた製作記事ですが、2月12日発売の3月号をもって完結となります。

2.真空管アンプの設計勉強会を月1回のペースで開催しています。
定例会では、約半年で一球ステレオアンプの設計ができるところまで、また2年程度でスピーカー用大型アンプの組み立てができるところまで(シャーシ加工など含め)を目標にします。
また、オーディオイベントに合わせて、定例会から抜粋したり特別内容を組み合わせたスペシャルの会も開きます。
関連記事

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

ポタ研にあわせ、中野で真空管アンプ設計勉強会を開催します。

中野で「真空管アンプ設計勉強会」を開催します。
日時:2月13日
  • 真空管の動作
    1. 三極管のVP-IP特性、VG-IP特性
    2. 三極管の「三定数(gm・rp・μ)」
    3. 五極管のVP-IP特性と、三極管との動作の違い
  • 真空管の基本回路
    1. カソード接地回路
    2. プレート接地回路
    3. ゲート接地回路
    4. 第4の回路!?
費用は3000円で、ワンドリンク付きとなっています。
参加ご希望の方はこちらから参加表明をお願いします

今後、1ヶ月に1回のペースで新しい内容の勉強会を開催していきます。
リピート開催は新しい内容の会に併催するか、それ単独でも開催する場合があります。
今後の開催は、追ってこのブログに掲載します。また速報としてTwitterにも掲示します。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

第2回 真空管アンプ設計勉強会を開催します。

秋葉原で「真空管アンプ設計勉強会」を開催します。
日時:1月30日
  • 真空管の動作
    1. 三極管のVP-IP特性、VG-IP特性
    2. 三極管の「三定数(gm・rp・μ)」
    3. 五極管のVP-IP特性と、三極管との動作の違い
  • 真空管の命名規則
    1. 米国式命名規則
    2. 欧州式命名規則
    3. 日本式命名規則
費用は3000円で、ワンドリンク付きとなっています。
また、第1回にこられなかった方のために、同じ内容の「リピート開催」も同日に行います。
参加ご希望の方はこちらから参加表明をお願いします

今後、1ヶ月に1回のペースで新しい内容の勉強会を開催していきます。
リピート開催は新しい内容の会に併催するか、それ単独でも開催する場合があります。
今後の開催は、追ってこのブログに掲載します。また速報としてTwitterにも掲示します。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

【報告】真空管アンプ設計勉強会を始めました。

秋葉原付近で「真空管アンプ設計勉強会」をはじめました。
第1回は12月28日に
  • 音の大きさとアンプの出力の関係
    1. 音の大きさの単位
    2. デシベルの計算
    3. アンプの出力の計算
    4. 人間の聴覚と音質
  • 真空管の成り立ち
    1. エジソン効果から二極管の発明
    2. 三極管への発展と増幅の仕組み
    3. 四極管・五極管への発展とその利点
    4. そしてビーム出力管へ・・・
の内容で開催されました。

費用は開催する会場によって変わりますが、参考までに第1回は喫茶店の貸し会議室で開催しまして、2000円+ワンドリンク(600円)としました。
今後、1ヶ月に1回のペースで新しい内容の勉強会を開催していきます。
また、各回ともにさらに1回ずつ、半月程度日程をずらしてリピート開催します。
次回開催は、追ってこのブログに掲載します。また速報としてTwitterにも掲示します。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

ラジオ技術に「真空管アンプ」の製作記事を連載中です。

現在発売中の「ラジオ技術」1月号に、真空管アンプの連載記事第4回を書きました。ぜひ読んでください。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

11月もワークショップを開催します。

11月も、土曜日に東京・神田末広町のはんだづけカフェさんにて電子工作ワークショップ(工作教室)を開催します。
  • 11月14日(土)
  • 11月15日(日)
  • 11月21日(土)
受付開始は当日ツイッターにて発表いたします。なお特に発表ない場合は14時ごろから開始します。また、受付終了時刻はメニューごとに異なります。
なお、日曜日も開催できるか現在交渉中です。開催できることになったらお知らせします。


●基本的に「予約不要」でやっています。ぜひご来場ください!ですが、参加ご希望の場合はこのブログへのコメント・ツイッター・メールなどでご一報いただければ、私のやる気が俄然上がりますのでよろしくお願い致します\(^▽^)/♪
★今後も定期的に開催することを予定しております。基本的に土曜日と日曜日で交互に開催する予定です。
◆また、電子工作についてのご相談も承ります(無料:但しご提案・ご指導までです。当方作業の発生する案件はご遠慮ください。)

●メニュー ※内容は変更になる場合があります。
1)「シンプルな真空管アンプを組んでみよう(その1)」
BuDBQChCIAA0OaJ.jpgDSCN0599_a.jpg
数量限定につき売り切れ御免(部品を用意できる費用の限界です。すみません)
「双3極管」という1本に2個の素子を入れた真空管を使って、基本の1段増幅アンプを製作します。テーブルの上で使って楽しむくらいの小出力(ミニワッター)アンプが出来上がります。
プリント配線板に部品を取り付けて、真空管アンプのベースを組み立てます。(左上の写真)
別にご用意する電源・出力トランス・スピーカーを使用して動作のチェックまで行います。
難易度:★★☆☆☆(2)電子工作に慣れてきた方のステップアップ
参加費:5000円(真空管込み)/4000円(真空管なし) (1つでステレオになります。)
※当方からご提供する真空管は古いものになります(但し全て動作確認済みです)。
 真空管を専門店などで別途お求めになる方のために、管なしのメニューもご用意しました。
 なお、後日でも真空管のみ差額で頒布可能です。

所要時間:約2時間の予定
受付終了:16時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)

2)「超3結真空管アンプを組んでみよう(その1)」
11064700_503104283176888_7549167306989233131_o.jpg6AW8A_STC_WS_20151002021328eb5.jpg5U8_STC_3 (2)
数量限定につき売り切れ御免(部品を用意できる費用の限界です。すみません)
「3極5極管」という1本に2個の素子を入れた真空管を使ってアンプを製作します。小さな部屋で楽しむくらいの中出力アンプが出来上がります。(左上の写真)
真空管ソケットに直接部品を組み立てます。(真ん中の写真)
別にご用意する電源・出力トランス・スピーカーを使用して動作のチェックまで行います。
難易度:★★★★☆(4)かなり慣れてきた方向け
参加費:3000円(真空管込み)/2000円(真空管なし) (1個分の費用です。ステレオにするには2つ組み立てる必要があります。)
※当方からご提供する真空管は古いものになります(但し全て動作確認済みです)。
 真空管を専門店などで別途お求めになる方のために、管なしのメニューもご用意しました。
 なお、後日でも真空管のみ差額で頒布可能です。

所要時間:約2時間の予定
受付終了:16時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)

●真空管アンプの製作は時間と費用がかかりますので、負担を分散するため数回にわけて開催します。
・電源部を製作する【その2】
  費用:3000円(予定)、難易度5(高電圧を扱うので最高レベルです)、所要時間2時間
・シャーシに組み付ける【その3】:シャーシ・端子・ボリューム・出力トランス付き
  費用:4000~6000円(予定/お選びいただいた真空管により使うトランスが異なるため費用は変動します)、難易度4、所要時間3時間
は今後開催します。

■当初【その2】【その3】も定期的に行う予定でしたが、第1回のときにご相談のうえ、日程は個別に対応させていただくように変更致しました。また、【その3】ではご希望により部品を実際に秋葉原の店舗に買い出しに行く「真空管パーツ買出しツアー」も行います(参加は無料・パーツ代はご負担ください)。なお【その3】は数回にわたる場合もあります。

●真空管アンプの製作は、高電圧を使用するため危険を伴います。事故などのないよう気をつけてご指導差し上げますが万が一事故が発生した場合でも当方やはんだづけカフェは責任を負いません。


3)「段ボール箱でスピーカーボックスを作ってみよう」
1-DSC03575.jpgゆうパックのダンボール(小)に穴を開けてスピーカーユニットを取り付け、スピーカーボックスを作ります。(当日はアンプを作らずスピーカーのみの製作でも参加できます。)
※仕様  最大入力:10W  能率:81dB/W
難易度:★☆☆☆☆(1)初心者向け、電子工作の未経験者から可能(但し、小学生の方は保護者の同伴が必要)
参加費:700円(1個分の費用です。ステレオの場合は左右2個必要です)
所要時間:約30分の予定
受付終了:17時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)
※写真は2個作った例です。手前のアンプは含んでいません。

★ご注意
・当日は、はんだづけカフェさんの通常の営業も行っています。ワークショップ用に特に席を空けてあるわけではありませんので、一般のお客様で席が埋まった場合には受付を一時的に停止いたします。ご了承ください。
・部品の用意の関係上、各日、各プログラムとも数に限りがございます。規定数に達した場合にはご容赦ください。
本ワークショップは(株)スイッチサイエンス様の承諾を得て、当方が個人的に開催するものです。本件につきましてのお問い合わせは当ブログへのコメント、または掲示板までお願いします。(株)スイッチサイエンス様へのお問い合わせはご遠慮ください。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

【謹告】10月からワークショップを復活します!

10月から、土曜日に東京・神田末広町のはんだづけカフェさんにて電子工作ワークショップ(工作教室)を再開します。
  • 10月3日(土)
  • 10月10日(土)
  • 10月12日(月・祝)
  • 10月17日(土)
  • 10月18日(日)
受付開始は当日ツイッターにて発表いたします。なお特に発表ない場合は14時ごろから開始します。また、受付終了時刻はメニューごとに異なります。
なお、日曜日も開催できるか現在交渉中です。開催できることになったらお知らせします。


●基本的に「予約不要」でやっています。ぜひご来場ください!
★今後も定期的に開催することを予定しております。基本的に土曜日と日曜日で交互に開催する予定です。

◆また、電子工作についてのご相談も承ります(無料:但しご提案・ご指導までです。当方作業の発生する案件はご遠慮ください。)

●メニュー ※内容は変更になる場合があります。
1)「シンプルな真空管アンプを組んでみよう(その1)」
BuDBQChCIAA0OaJ.jpgDSCN0599_a.jpg
数量限定につき売り切れ御免(部品を用意できる費用の限界です。すみません)
「双3極管」という1本に2個の素子を入れた真空管を使って、基本の1段増幅アンプを製作します。テーブルの上で使って楽しむくらいの小出力(ミニワッター)アンプが出来上がります。
プリント配線板に部品を取り付けて、真空管アンプのベースを組み立てます。(左上の写真)
別にご用意する電源・出力トランス・スピーカーを使用して動作のチェックまで行います。
難易度:★★☆☆☆(2)電子工作に慣れてきた方のステップアップ
参加費:5000円(真空管込み)/4000円(真空管なし) (1つでステレオになります。)
※当方からご提供する真空管は古いものになります(但し全て動作確認済みです)。
 真空管を専門店などで別途お求めになる方のために、管なしのメニューもご用意しました。
 なお、後日でも真空管のみ差額で頒布可能です。

所要時間:約2時間の予定
受付終了:16時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)

2)「超3結真空管アンプを組んでみよう(その1)」
11064700_503104283176888_7549167306989233131_o.jpg6AW8A_STC_WS_20151002021328eb5.jpg5U8_STC_3 (2)
数量限定につき売り切れ御免(部品を用意できる費用の限界です。すみません)
「3極5極管」という1本に2個の素子を入れた真空管を使ってアンプを製作します。小さな部屋で楽しむくらいの中出力アンプが出来上がります。(左上の写真)
真空管ソケットに直接部品を組み立てます。(真ん中の写真)
別にご用意する電源・出力トランス・スピーカーを使用して動作のチェックまで行います。
難易度:★★★★☆(4)かなり慣れてきた方向け
参加費:3000円(真空管込み)/2000円(真空管なし) (1個分の費用です。ステレオにするには2つ組み立てる必要があります。)
※当方からご提供する真空管は古いものになります(但し全て動作確認済みです)。
 真空管を専門店などで別途お求めになる方のために、管なしのメニューもご用意しました。
 なお、後日でも真空管のみ差額で頒布可能です。

所要時間:約2時間の予定
受付終了:16時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)

●真空管アンプの製作は時間と費用がかかりますので、負担を分散するため数回にわけて開催します。
・電源部を製作する【その2】
  費用:3000円(予定)、難易度5(高電圧を扱うので最高レベルです)、所要時間2時間
・シャーシに組み付ける【その3】:シャーシ・端子・ボリューム・出力トランス付き
  費用:4000~6000円(予定/お選びいただいた真空管により使うトランスが異なるため費用は変動します)、難易度4、所要時間3時間
は今後開催します。

■当初【その2】【その3】も定期的に行う予定でしたが、第1回のときにご相談のうえ、日程は個別に対応させていただくように変更致しました。また、【その3】ではご希望により部品を実際に秋葉原の店舗に買い出しに行く「真空管パーツ買出しツアー」も行います(参加は無料・パーツ代はご負担ください)。なお【その3】は数回にわたる場合もあります。

●真空管アンプの製作は、高電圧を使用するため危険を伴います。事故などのないよう気をつけてご指導差し上げますが万が一事故が発生した場合でも当方やはんだづけカフェは責任を負いません。


3)「段ボール箱でスピーカーボックスを作ってみよう」
1-DSC03575.jpgゆうパックのダンボール(小)に穴を開けてスピーカーユニットを取り付け、スピーカーボックスを作ります。(当日はアンプを作らずスピーカーのみの製作でも参加できます。)
※仕様  最大入力:10W  能率:81dB/W
難易度:★☆☆☆☆(1)初心者向け、電子工作の未経験者から可能(但し、小学生の方は保護者の同伴が必要)
参加費:700円(1個分の費用です。ステレオの場合は左右2個必要です)
所要時間:約30分の予定
受付終了:17時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)
※写真は2個作った例です。手前のアンプは含んでいません。

★ご注意
・当日は、はんだづけカフェさんの通常の営業も行っています。ワークショップ用に特に席を空けてあるわけではありませんので、一般のお客様で席が埋まった場合には受付を一時的に停止いたします。ご了承ください。
・部品の用意の関係上、各日、各プログラムとも数に限りがございます。規定数に達した場合にはご容赦ください。
本ワークショップは(株)スイッチサイエンス様の承諾を得て、当方が個人的に開催するものです。本件につきましてのお問い合わせは当ブログへのコメント、または掲示板までお願いします。(株)スイッチサイエンス様へのお問い合わせはご遠慮ください。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

シルバーウィークは、真空管アンプの特性を測定します。

シルバーウィークは、はんだづけカフェさんで真空管アンプの特性を測定します。
入出力特性・歪み率・出力インピーダンスを測定します。
測定方法を知りたい方はぜひおいでください。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

9月もワークショップをお休みします。

お知らせが遅くなってしまいましたが、9月もワークショップをお休みします。
なお、10月は少し変わった動きがあるかも知れません。
関連記事

テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

【謹告】「ラジオ技術」誌にて真空管アンプ製作の連載を開始

「ラジオ技術」誌10月号より、真空管アンプ製作の連載を開始しました。
10月号は9月12日発売。内容は当方連載のほか、805s、811-10/811-3/211/845差換えアンプ、6LU8cspp、McIntosh MC-60修理など。
KIMG0402.jpg
KIMG0403.jpg
●ラジオ技術誌は数年前より配本を取りやめ、受注販売の形態を取っています。
お求めは万世書房、デジットの店頭にて、またはお近くの書店でお取り寄せください。
本体1429円(税込1543円)。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

大型管「15KY8A」で超3結アンプを組んでみた。

以前に秋葉原の真空管ショップで、大きな真空管が安く売っていたのを買っておいたものがあります。
「15KY8A」。かつてテレビの垂直偏向用に使われていた大型管です。ビーム出力部の許容プレート損失は12Wあります。
太さはmT管の倍ほどもあり、長さもmT管最長の6BM8などと同程度のものです。
CNpKA9MUEAAYwud.jpg

これで超3極管結合アンプを試しに組んでみました。
15KY8A_STC_DESIGN.jpg
設計上は4Wの出力が出せることになっています。
15KY8A_STC_SCHEMA.jpg
回路図上の青文字で書かれた電圧・電流は実測値、赤文字は設計値です。
11947858_527993660687950_3850156404143763968_o.jpg

今回から、大事な助っ人が2台、参加しています。
そのうちの1台は上の写真の右上に写っている「高電圧安定化電源装置」。
菊水という有名な電源装置メーカーの製品で、350V・0.2Aまでの出力があります。
これまでは自作の安定化電源を使用していましたが、常に故障の恐怖と隣り合わせでした。
この装置のおかげで、堂々と実験ができます。

もう1台は、電子電圧計。
11934481_528526457301337_1758184701765523032_o.jpg
目黒のサンマ・・・ではなく、ノイズメーターと呼ばれる装置です。ノイズメーターとはその名の通りノイズを測定するものですが、基本は「電子電圧計」と呼ばれる、交流電圧を測定するための電圧計です。普通の電子電圧計との違いは、聴感上の「重み付け」をする事ができる点です。
これをつかって、入出力の特性を測定してみました。

15KY8A_STC_GRAPH_201508310333081f4.jpg
意に反して、1.5Wを越えたあたりから出力が伸び悩んでいます。補助線を引いてみるとそこを交点として、それ以上は傾きが半分くらいになっています。このあたりから歪み始めていることを指し示しています。
このように傾きがはっきりと折れ曲がったようになるのは、ハードクリップを起こしている証拠です。ハードクリップを起こすということはそれ以下の範囲であれば非常に優れた直線性を示しているということでもあります。
でも、設計どおり4Wとは行かないまでも、せめて2Wくらいまでは歪みなしになってほしいところでした。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

電解コンデンサの大きさを比較してみた。

千石電商で、オーディオ用電解コンデンサ「ニチコンKAシリーズ」の取り扱いが始まったようです。
これまで、オーディオ用電解コンデンサで最も小型なのは東信のUTSJシリーズでしたが、このニチコンKAシリーズはそれよりもさらに小さいうえ、温度範囲も105℃までとなっています。

そこで、こんな比較表を作ってみました。
audio_elecap_size_20150806235918df9.jpg
オーディオ用と謳われているアルミ電解コンデンサの大きさ比較表です。
よく使うであろう、16V・25V・50Vから、10uF・33u・100uF・330uF・1000uF・3300uFを選んで比較してみます。
シリーズごとにおおむね、左が小さく、右に行くにしたがって大きなものになっていきます。
こうしてみると、MUSE KZの大きさが異様ですね。

真空管アンプでは高電圧のコンデンサも必要になります。なので、高耐圧コンデンサも比較してみました。
Hi-V_elecap_size.jpg
ルビコンの小ささが際立っていますね。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

超3結真空管アンプをもうひとつ作った

6U8(8A8)を使った超3結真空管アンプに引き続き、今度は少し大きな6AW8Aを使った真空管アンプを作ってみました。
11267528_509111452576171_2084085030435637742_n.jpg
シャーシはLEADのS-10で、12×8×4cmという大変小さなものです。
出力トランスは東栄変成器のT-600 7kΩです。

6AW8A_STC_WS.jpg
アンプ部の回路は、全て真空管ソケットに直接接続してあります。

11838813_517634708390512_2067715856512529324_o.jpg
シャーシの中身です。電源は例によって倍圧整流にレギュレータを組んで安定化させています。このため、ハムはほぼ皆無です。

6U8の超3結アンプも、この大きさに組みなおしてみようかと思います。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

【謹告】8月もワークショップはお休みします。

8月もワークショップはお休みいたします。
なお、「シンプルな真空管アンプ製作ワークショップ」第1回・第2回にご参加いただいた方については、後続回の開催は受付いたしますので、お気軽にご連絡ください。
関連記事

テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

【謹告】7月はワークショップをお休みします。

7月はイベント出展のため、はんだづけカフェさんのワークショップはお休みします。

当方が出展するイベントは下記の通りです。
  • 7月11日(土):ポータブルオーディオ研究会(中野サンプラザ)
    ※展示のみ
  • 7月18日(土)~20日(月・祝):NT金沢(金沢駅前もてなしホール)
    ※真空管オーディオアンプ製作ワークショップ開催予定
  • 8月1日(土)・2日(日):Maker Faire Tokyo 2015(東京国際展示場)
    ※真空管オーディオアンプ製作ワークショップ開催予定
関連記事

テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

「薄板用プレートパルドリル」を買いました。

真空管アンプを作っていて、一番難儀なのが「シャーシに穴をあけること」です

ボール盤などの機械を持っていればいいのですが、個人ではせいぜい電動ハンドドリルを買うのが関の山かと思います。
これを使ってアルミのシャーシにドリルで穴をあけるとき、多く出回っているドリルであけようとすると大きな穴はまず一発であけることが出来ません。ほとんどの場合、あけ始めに刃先が滑って位置がずれたり、穴が三角形になってしまったり、あけた後も穴のまわりにバリがたくさん出来て後処理が大変だったりします。

これらの問題に悩んでいたら、ツイッターで「薄板用プレートパルドリル」というものの存在を知りました。うたい文句は「薄板にバリのないキレイな丸い穴があく」ということだったので、よく使う7mmを早速買ってみました。7mmはΦ3.5mmミニジャックのパネル取付ねじやボリウムの軸ねじ(M6)を通すのに使います。
プレートパル_1
刃先をよく見ると、形状が特徴的ですね。鋭い剣先の周りに、通常より平たい刃がついているのがわかります。これがミソのようです。
プレートパル_2プレートパル_3
プレートパル_4

早速アルミシャーシに穴をあけてみましたが、まん丸とはいかずバリもほんのちょっと出ますが、バリ取り処理やリーマーで整形する必要もない穴が一発であくのはとても気持ちがいいです。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

6月もワークショップを開催します。真空管アンプも作ります!

6月の土日に、東京・神田末広町のはんだづけカフェさんにて電子工作ワークショップ(工作教室)を開催いたします。
  • 6月6日(土)
  • 6月14日(日)
  • 6月20日(土)
  • 6月28日(日)
受付開始は当日ツイッターにて発表いたします。なお特に発表ない場合は13時から開始します。また、受付終了時刻はメニューごとに異なります。


●基本的に「予約不要」でやっています。ぜひご来場ください!
★今後も定期的に開催することを予定しております。基本的に土曜日と日曜日で交互に開催する予定です。

◆また、電子工作についてのご相談も承ります(無料:但しご提案・ご指導までです。当方作業の発生する案件はご遠慮ください。)

●メニュー ※内容は変更になる場合があります。
1)「シンプルな真空管アンプを組んでみよう(その1)」
BuDBQChCIAA0OaJ.jpgDSCN0599_a.jpg
1日お一人様限定(部品を用意できる費用の限界です。すみません)
「双3極管」という1本に2個の素子を入れた真空管を使って、基本の1段増幅アンプを製作します。テーブルの上で使って楽しむくらいの小出力(ミニワッター)アンプが出来上がります。
プリント配線板に部品を取り付けて、真空管アンプのベースを組み立てます。(左上の写真)
別にご用意する電源・出力トランス・スピーカーを使用して動作のチェックまで行います。
難易度:★★☆☆☆(2)電子工作に慣れてきた方のステップアップ
参加費:5000円(真空管込み)/4000円(真空管なし)
※当方からご提供する真空管は古いものになります(但し全て動作確認済みです)。
 真空管を専門店などで別途お求めになる方のために、管なしのメニューもご用意しました。
 なお、後日でも真空管のみ差額で頒布可能です。


所要時間:約2時間の予定
受付終了:16時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)
●真空管アンプの製作は時間と費用がかかりますので、負担を分散するため数回にわけて開催します。
・電源部を製作する【その2】
  費用:3000円(予定)、難易度5(高電圧を扱うので最高レベルです)、所要時間2時間
・シャーシに組み付ける【その3】:シャーシ・端子・ボリューム・出力トランス付き
  費用:4000~6000円(予定/お選びいただいた真空管により使うトランスが異なるため費用は変動します)、難易度4、所要時間3時間
は今後開催します。

■当初【その2】【その3】も定期的に行う予定でしたが、第1回のときにご相談のうえ、日程は個別に対応させていただくように変更致しました。また、【その3】ではご希望により部品を実際に秋葉原の店舗に買い出しに行く「真空管パーツ買出しツアー」も行います(参加は無料・パーツ代はご負担ください)。なお【その3】は数回にわたる場合もあります。

●真空管アンプの製作は、高電圧を使用するため危険を伴います。事故などのないよう気をつけてご指導差し上げますが万が一事故が発生した場合でも当方やはんだづけカフェは責任を負いません。


2)「段ボール箱でスピーカーボックスを作ってみよう」
1-DSC03575.jpgゆうパックのダンボール(小)に穴を開けてスピーカーユニットを取り付け、スピーカーボックスを作ります。(当日はアンプを作らずスピーカーのみの製作でも参加できます。)
※仕様  最大入力:10W  能率:81dB/W
難易度:★☆☆☆☆(1)初心者向け、電子工作の未経験者から可能(但し、小学生の方は保護者の同伴が必要)
参加費:700円(1個分の費用です。ステレオの場合は左右2個必要です)
所要時間:約30分の予定
受付終了:17時
申し込み:不要(飛び入りで参加OK)
ご用意いただくもの:お手持ちの、携帯音楽プレーヤー・スマホなど音楽を再生するもの
(※お持ちいただかなくても参加は可能です。)
※写真は2個作った例です。手前のアンプは含んでいません。

★ご注意
・当日は、はんだづけカフェさんの通常の営業も行っています。ワークショップ用に特に席を空けてあるわけではありませんので、一般のお客様で席が埋まった場合には受付を一時的に停止いたします。ご了承ください。
・部品の用意の関係上、各日、各プログラムとも数に限りがございます。規定数に達した場合にはご容赦ください。
本ワークショップは(株)スイッチサイエンス様の承諾を得て、当方が個人的に開催するものです。本件につきましてのお問い合わせは当ブログへのコメント、または掲示板までお願いします。(株)スイッチサイエンス様へのお問い合わせはご遠慮ください。
関連記事
このページのトップへ
コンテントヘッダー

【メモ】3極5極管の特性一覧

9AE_9DC_201506160036044a9.jpg
9DA.jpg
9DX_2015061600360342a.jpg
9DZ.jpg
9EX.jpg
9FA_9FX.jpg
9FZ_2015061900444061f.jpg
9HX.jpg
9LY.jpg
9LZ.jpg
9__.jpg
関連記事
このページのトップへ
このページのトップへ
無料アクセス解析
Adobe Flash Player を取得
プロフィール

@ぽっけ

Author:@ぽっけ
底辺Makerを自負する@ぽっけが日々製作している「初歩の電子工作」の記録です。
自分で「あっ、あれ欲しい!」と思ったものを猪突猛進、地で製作しています。

★略歴

電子工作は中学のとき、授業でやるよりも早く自分で始めました。・・・といっても小遣いも少なく技術も未熟だったので、ラジオを作るのさえもやっとでした。

高校・大学でも工作を続け、大学在学中にようやくトランジスタ回路の基礎が理解できるようになってきました。

大学卒業後はメーカーに就職し設計職で忙しい毎日を過ごす中で工作からは遠ざかっていましたが、事務職に配転となり時間に余裕ができてまた工作を始めました。そんな中で2011年のCP+(カメラショー)併設展の「Business Meets」に出展していたテキサス・インスツルメンツのブースで「MSP430 Launchpad」に出会ってから、マイコンを使った電子工作を始めました。

また、鉛フリーはんだに興味を持って、10数種類のはんだをリールで購入。個人で使うには約1200年分の在庫を持つという暴挙を成し遂げ(?)ました。

★イベント出展実績
●Make: Tokyo Meeting 07
●Make: Ogaki Meeting 2012
●Maker Faire Tokyo 2012
●ニコニコ超会議「作ってみタワー ワークショッププロジェクト」
●NT金沢2013
●Maker Faire Tokyo 2013
●ポタアン自作er展示会 atポタ研2014冬
○NT金沢2014(予定)

☆TwitterID:
  @pokke_yamada

FC2カウンター
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる