コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

【実験007a】定電流回路の追試

【実験007】定電流回路の特性を調べてみたの回路は、もともと真空管「300B」のヒーターを点灯するのに使われていた回路で、電流は1.5Aの設定でした。
なので、本来の使い方で追試をしてみました。
定電流回路_2
ベースバイアスは12Vの固定電源とし、コレクタには別に可変の電源を用意して、コレクタ電圧を変化させてみました。
定電流回路_Graph_2
コレクタ電圧を14Vから下げてゆき、7Vくらいまで変化させましたがやはり電流値はピクリとも動きません。このときの電流は1.452A。計算上は1.483A(2.465V÷1.662Ω)なので、誤差は-2.1%です。Rsに5%誤差の酸化金属皮膜抵抗を使用したので、妥当な誤差範囲でしょうか。
コレクタ電圧が5Vまで下がるとわずかに下がって1.450Aになり、そこからはだんだんと電流が減っていきました。
300Bのヒーター電圧は5Vですから、この回路を使う限りでは電源電圧は10V以上あればよいということがわかります。

ちなみに、ベースバイアス抵抗が10kΩと大きな値になっていますが、トランジスタをダーリントン接続にしているためにこれでも十分で、ためしにこれと並列に4.7kΩを接続してみましたが電流値は変化しませんでした。
関連記事
スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
無料アクセス解析
Adobe Flash Player を取得
プロフィール

@ぽっけ

Author:@ぽっけ
底辺Makerを自負する@ぽっけが日々製作している「初歩の電子工作」の記録です。
自分で「あっ、あれ欲しい!」と思ったものを猪突猛進、地で製作しています。

★略歴

電子工作は中学のとき、授業でやるよりも早く自分で始めました。・・・といっても小遣いも少なく技術も未熟だったので、ラジオを作るのさえもやっとでした。

高校・大学でも工作を続け、大学在学中にようやくトランジスタ回路の基礎が理解できるようになってきました。

大学卒業後はメーカーに就職し設計職で忙しい毎日を過ごす中で工作からは遠ざかっていましたが、事務職に配転となり時間に余裕ができてまた工作を始めました。そんな中で2011年のCP+(カメラショー)併設展の「Business Meets」に出展していたテキサス・インスツルメンツのブースで「MSP430 Launchpad」に出会ってから、マイコンを使った電子工作を始めました。

また、鉛フリーはんだに興味を持って、10数種類のはんだをリールで購入。個人で使うには約1200年分の在庫を持つという暴挙を成し遂げ(?)ました。

★イベント出展実績
●Make: Tokyo Meeting 07
●Make: Ogaki Meeting 2012
●Maker Faire Tokyo 2012
●ニコニコ超会議「作ってみタワー ワークショッププロジェクト」
●NT金沢2013
●Maker Faire Tokyo 2013
●ポタアン自作er展示会 atポタ研2014冬
○NT金沢2014(予定)

☆TwitterID:
  @pokke_yamada

FC2カウンター
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。