FC2ブログ
コンテントヘッダー

マイコンで、32.768kHzのクロックから任意の整数の周波数のクロックを生成する方法。

1.任意のレジスタに「32768」を代入します。
2.32.768kHzのクロックで割り込みをかけて、割り込みごとにレジスタから生成したい整数の周波数の値を引きます。
3.レジスタがマイナス値になるごとにパルスを出力し、レジスタに32768を加算します。
4.あとは2.3.の繰り返し。

この方法で気をつけなければいけないのは、こうして生成されたクロックには盛大にジッターが含まれることです。

レジスタに半分の値(16384)を代入・加算するか、周波数の倍の値を引いて、出力をトグルにすればデューティ比が50%に近いクロックも生成できます。

源振のクロックが違う値であれば、その値をレジスタに代入・加算すればよいです。


応用:小数値の周波数のクロックを生成するなら、それが整数になるまで係数をレジスタの値・引く値にかけてやればOK。
例;12.5Hzのクロックを生成するなら、2倍すれば25で整数になるから、レジスタに32768 * 2 = 65536、引く値を12.5 * 2 = 25にする。
 あるいは、引く値にのみ係数をかけてやり、レジスタがマイナスになるごとに出力する代わりに別途、係数回分のカウンターを設けてカウントさせてから、出力してやる。実際の問題として、8ビットや16ビットマイコンなどでレジスタにあまり大きな値を代入・加算できない場合は、この方法に頼らざるを得ない。

さらに応用:ジッターを減らしたいなら、上の応用法でさらに大きな係数を用いると、大きくした分だけジッターが減る。




・・・このくらいはみんな知ってるよね?
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

FUSION PCBの送料計算

私はプリント配線板を「Seeed Studio」が提供する「FUSION PCB」に発注していますが、海外のため送料が重量によって細かく変化します。
注文のときに重量も知らせてくれるので、プリント配線板の大きさや枚数から重量をあらかじめ計算し、また重量から送料が計算できれば、見積もりがしやすくなるので調べてみました。

とりあえずサイズは10cm角に限定して、厚みtおよび枚数nと重量wの関係は
 w = 30nt + 250 [g]
でした。

この重量から、書留(Resisterd Air Parcel)、FedEx、DHLの各送料Pは、
 P(RAP) = 0.0182w + 1.0704 [$]
 P(Fed) = 0.0073w + 21.218 [$]
 P(DHL) = 0.0175w + 21.478 [$]
でした。なお、書留は2kg以上になると使えません。

他にUPSとEMSが利用可能ですが、この2つはゾーン料金のようなのでもう少し調査が必要です。

なお、以前は発注額が50$以上だと送料が無料になりましたが、いつのまにかPCBは除外になっていました。

追記(2013/11/28):FUSION PCBはSeeed Studioのほかに「GE tech」もサービスを提供しています。こちらは単価も若干安いうえ、送料は枚数によって変化しません(全て1点の注文あたり80gという計算)。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

特製ユニバーサル基板を作った~

ふと思いついて、こんなユニバーサル基板を作ってみました。
2-P4-10007_UNIVERSAL.jpg
斜めに1.78mmピッチでランドを作りました。
縦横が2.53mmピッチになるので、DIP ICが刺さります。仮に40ピンを刺しても誤差が0.2mmなので、まったく問題ありません。
関連記事

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

入出力コンデンサレス ヘッドホンバッファを作ってみた

こんなヘッドホンアンプをつくってみました。
1-DSC03629.jpg
ケースにスイッチがついているので、これの加工が要りません。
入力のプラグを線で出して、出力ジャックはケースに穴を開けて取り付けました。

1-DSC03630.jpg
1-DSC03631.jpg
基板は単3電池ケースにすっぽりと収まります。
電源はニッケル水素バッテリー1本です。

Schematic Design_ 20131027_HEADPHONE_AMP_OCL

回路はこんな感じ。
電子回路設計のセオリーを完全に無視した、変態な回路です。
関連記事

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

バッテリー放電カウンターをさらに改良

バッテリー放電カウンターの容量カウント方法をさらに改良しました。

これまでは、電圧を「電池の検出(放電の開始)」「放電の停止」にしか利用していませんでした。電池の容量は、電池の平均電圧を1.1Vと仮定して、そこから割り出される平均電流×時間で求めていました。
ですが、実際の電圧が本当に平均1.1Vで推移しているかどうかわかりません。ですから、この方法で求められる容量は、相当大きな誤差が発生します。

しかし、電池の電圧はマイコンから常に監視されています。
電池の放電中は抵抗がつながるため、電池の電圧の測定値を単純に抵抗値で割れば電流が求まります。つまり、放電中は電流を測定しているも同然だったのです。
この電流値を積分すればそのまま電池の容量になるので、カウント値が実際の電池の容量により近い値を示すようになるはずです。

実際に測定してみました。使用したのは前回測定した電池と同じものを、専用充電器で充電したものです。
電池識別カウント値
改良前改良後
エボルタ00117531963
エボルタ00217581983
エボルタ00317831934
エボルタ00417941950
平均17721958
確かに、公称容量により近い値を示しました。
関連記事

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

エネループ・エボルタに番号を書くのに良いペン

自宅ではエネループやエボルタを複数本使っているので、管理のために数字を振っています。
その番号を振るのに油性ペンを使うのですが、ZEBRAの「マッキー」はインクがはじかれてしまいます。ただ一度乾いてしまえば拭いても取れることはありません。
一方、「マジックインキ」だと、はじかれることなくキレイに書けますが、濃度が薄めなので何度か重ね書きが必要です。こちらも乾いてしまえば落ちません。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

【放電カウンター】充電式エボルタを放電させてみた。

バッテリー放電カウンターをつかって、パナソニックの「充電式エボルタ」を放電させてみました。
使ったのは安くなっていた「ワンピースコラボモデル」で2本パックの2種類(計4本)です。
電池本体には「1110」という刻印が確認できました。おそらく2011年10月製造なのでしょう。発売日も2011年11月なのでほぼ間違いないと思います。
そうするとこれは製造(充電)からおよそ2年経過しているということになります。充電式エボルタは「1年で85%の充電残(※)を維持するとしているので、そのまま外挿すれば2年では約72%の充電残があっていい計算になります。

※注:公式には「容量」と表現しているが、これについては語弊もあると考えるので、ここでは明確にするため「充電残」と表現します。

なお、作った本人がいうのもなんですが、このバッテリー放電カウンターが表示する容量は正確ではありません。なぜかというと、放電させる方法やその電流がJISで定められた方法とは異なるからです。
JISでは、公称容量の0.2倍の一定電流で放電させるよう定められています。しかし、このバッテリー放電カウンターでは抵抗で放電させるので電流が一定ではありません。また電流も若干多めにしてあります。
但し電池相互の容量のばらつきや、電池自身の容量の変遷を記録するには十分な精度があります。

まずはこの放電カウンターでの表示にどのくらいずれがあるのかを把握しておく必要があります。その方法として、何度かリフレッシュさせた比較的新しい電池を放電させ、その容量を基準とすることにします。
最近買ってきた、公称容量がエボルタと同じ(2000mAh)エネループ数本を放電させてみました。するとカウンターではおおよそ1750付近を示しました。なので、1750を基準とします。

次いで、充電式エボルタを放電させてみました。カウント値は1286~1377、平均で1324となりました。
75.7%の充電残となります。

その後、何度か専用充電器で充電⇔カウンターで放電を繰り返してみました。その結果が以下のとおりです。
電池識別カウント値
1回目2回目3回目4回目5回目
エボルタ0011318171817661753
エボルタ0021377172117731758
エボルタ0031286173117611783
エボルタ0041316174517731794
平均1324172917681772
残割合75.7%98.8%101.0%101.3%
標準偏差33.010.55.117.0
何度かリフレッシュを繰り返さないと本来の容量まで戻らないかと思っていましたが、2年も寝かせておいた割には意外と2回目でほぼもとの容量まで戻ってきています。
また、容量の偏差も2年寝かせたときであってもかなり小さく、リフレッシュ後はさらに縮小していて、あまり容量のバラツキを気にしなくても良さそうではあります。

今後、ある程度サイクル使用した後でどうなるか、経過観察したいと思います。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

馬鹿アンプの取説を公開します。

馬鹿アンプの取説を公開します。
(Yahoo!ボックスサービスを利用しています。)
馬鹿アンプ取説
BAKA_AMP_SETUMEI.jpg

※内容は予告なく変更される場合があります。
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

【ネタ】なんとなく

かっこよく撮れたので載せてみます。
1-KIMG0076-001.jpg
それだけw
関連記事

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
コンテントヘッダー

【わりとまじめ】こんなの欲しい

今思ったんだけど、最近のデジカメや携帯は充電器がUSB端子のものが多いので、
USB-Aオス ⇒ 2.1mmφDCプラグ
っていう接続ケーブルがあってもいい気がする。

後日談
ありました。
カモン USB→DC(外径5.5mm内径2.1mm)電源供給ケーブル
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

このページのトップへ
このページのトップへ
無料アクセス解析
Adobe Flash Player を取得
プロフィール

@ぽっけ

Author:@ぽっけ
底辺Makerを自負する@ぽっけが日々製作している「初歩の電子工作」の記録です。
自分で「あっ、あれ欲しい!」と思ったものを猪突猛進、地で製作しています。

★略歴

電子工作は中学のとき、授業でやるよりも早く自分で始めました。・・・といっても小遣いも少なく技術も未熟だったので、ラジオを作るのさえもやっとでした。

高校・大学でも工作を続け、大学在学中にようやくトランジスタ回路の基礎が理解できるようになってきました。

大学卒業後はメーカーに就職し設計職で忙しい毎日を過ごす中で工作からは遠ざかっていましたが、事務職に配転となり時間に余裕ができてまた工作を始めました。そんな中で2011年のCP+(カメラショー)併設展の「Business Meets」に出展していたテキサス・インスツルメンツのブースで「MSP430 Launchpad」に出会ってから、マイコンを使った電子工作を始めました。

また、鉛フリーはんだに興味を持って、10数種類のはんだをリールで購入。個人で使うには約1200年分の在庫を持つという暴挙を成し遂げ(?)ました。

★イベント出展実績
●Make: Tokyo Meeting 07
●Make: Ogaki Meeting 2012
●Maker Faire Tokyo 2012
●ニコニコ超会議「作ってみタワー ワークショッププロジェクト」
●NT金沢2013
●Maker Faire Tokyo 2013
●ポタアン自作er展示会 atポタ研2014冬
○NT金沢2014(予定)

☆TwitterID:
  @pokke_yamada

FC2カウンター
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる