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「利きはんだセット」販売してます。

「利きはんだセット(鉛フリー)」、はんだづけカフェさん(秋葉原・末広町)とFabLabつくば/FPGAカフェ(つくば)で販売しています。
以前に【「利きはんだセット」が一時販売中断】 (05/15)という記事を書いて以来、販売再開の記事を書くのをわすれていました(笑)。
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【速報】千石電商にて鉛フリーはんだの新商品「日本スペリア SN100C(031)」の販売開始

千石電商で、日本スペリア社の新しい鉛フリーはんだ「SN100C(031)」の販売が開始されました。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4CYU

従来品との違いは「フラックス」にあります。
従来の(030)フラックスに比べて、はんだごてをあてたときにフラックスが飛び散りにくくなったそうです。
合金は従来と全く同じと思われます。
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馬鹿アンプの設計思想

馬鹿アンプは、当初からスマホや携帯音楽プレーヤー(ヘッドホンステレオ)に接続して使用することを想定して設計しています。

通常ヘッドホンで音楽を聴くとき、プレーヤーの出力はおおむね500mVp-p程度あります。プレーヤー自体はそれ以上の出力も出来るようになっていて、余裕のあるものになると1Vp-p程度まで出せるものもあります。
一方で、一般の家庭でスピーカーを鳴らす場合、スピーカー入力はおおむね200~300mW程度あれば十分聞こえます。スピーカーの特性インピーダンスが8Ωであるとすれば、このときの電圧振幅は2~2.5Vp-p程度となります。
このことから、馬鹿アンプの電圧増幅率はせいぜい4~5倍程度あればよいことが分かります。
馬鹿アンプの電圧増幅率AVは次式で示されます。
      R3 × RL
 AV = ------------------
    (R3 + RL) × R4

今回の場合、R3=10Ω、R4=0.82Ω、RL=6Ωで設計しているので、AVは4.57となります。もし、増幅率を上げたければR4を小さくすればOKです。但しその場合、R1、R2の値も変更してバイアス電流を最適化する必要があります。

また、馬鹿アンプには一般的なアンプには取り付けられている「ボリューム」がありません。
これはプレーヤーのヘッドホン端子に接続することを想定しているからで、プレーヤー本体のボリュームで調整すればよいという考えに基づきます。どうしてもボリュームを付けたいのであれば、外付けでつければよいでしょう。
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Maker Faire Tokyo 2013 に出展申し込みをしました。

来る2013年11月3・4日に開催される「Maker Faire Tokyo 2013」への出展申し込みを行いました。

昨年は先着順であったために申し込みが遅くなった方々がそろって参加できないという事態になってしまったことから、今年は申し込みをすべて受け付けた上で、内容を考査して出展者を決定するという形になりました。
出展当選者は9月10日までに通知されます。

今回は有償で頒布を行える「Commercial Maker」区分で申し込みをしました。
当方の申請内容は、以下のとおりです。
  • ハンズオン(Maker Faireで行われる来訪者参加型ミニワークショップ)を行います。
    当方では、はんだづけで組み立てる電子工作体験できます。基板上に組みたてた状態までを係員が1対1で個人指導して差し上げます。また、その後ケースなどに組み入れる場合のアドバイスなども行います。
    ※今回は有償とさせていただきます。費用につきましては後日お知らせします。
    1. 平ラグ板に組み立てるLEDフラッシャー(Lチカ)
      トランジスタ1個で点滅する回路を平ラグ板上に組み立てます。DSC02698a.jpg
    2. 馬鹿アンプ
      ICを使わない、トランジスタでスマホや携帯音楽プレーヤーの音を増幅してスピーカーを鳴らすアンプです。
      当日はモノラルのものを平ラグ板またはプリント配線板で、ステレオの「馬鹿アンプ・錦」をプリント配線板で組み立てを行います。
      1-DSCN0043.jpg
      ※写真は平ラグ板に組んだモノラル版。
    3. ステレオヘッドホンアンプ
      トランジスタ1個(片方あたり)で組むヘッドホンステレオアンプです。
      アンプなのに音が大きくならないという謎の工作です(笑)。
      当日は平ラグ板で組むものと、プリント配線板で簡単に組めるものをご用意します。平ラグ板で組むものはプリント配線板で組むのに比べて難易度が非常に高いです。十分なお時間(初心者では3時間程度必要)と、失敗する覚悟(笑)をもってお臨みください。一方で完成品をお持ち帰りいただきたい方は、プリント配線板で組むことをお勧めします。
      DSCN0014a.jpg
      ※写真は平ラグ板で組んだもの。
      HEADPHONE_AMP.jpg
      ※プリント配線板のレイアウト(製作中)。
  • バッテリーマネジメント関連工作の展示、および「プリント配線板」頒布を行います。
    エコアイテムとして近年再注目されている「ニッケル水素バッテリー」の充電器や容量測定器などを自作し展示します。
    _DSC7806.jpg
    ※写真は「ニッケル水素バッテリー充電器」。
    またそれらのうちプリント配線板を設計したものについて、数量限定で頒布いたします(基板のみの頒布で、部品は付属しません)。
    BATT_DISCHARGE_COUNT.jpg
    ※図は「ニッケル水素バッテリー残容量測定器」のプリント配線板レイアウト。
  • 昨年は委託で頒布しました「利きはんだセット(鉛フリー)」を、今回は当方ブースにて頒布いたします。


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馬鹿アンプの動作

馬鹿アンプの回路では、擬似ダーリントン接続されたトランジスタとR4がエミッタフォロワを構成します。
そのため、出力をR4から取れば出力インピーダンスがほぼ0の電圧駆動となります。

しかし、馬鹿アンプでは擬似ダーリントントランジスタのコレクタ相当端子から出力を取り出すので、ちょうどR3を定電流源で駆動するような形になります。そのため、出力インピーダンスはR3と同じになります。
また、電力付加効率を最大にするために、R3の値は負荷インピーダンスRLに対して1.4~1.5倍に設定していますから、馬鹿アンプの出力インピーダンスは負荷インピーダンスに対して高めということになります。
すなわち、馬鹿アンプはおおむね電流駆動アンプであるといえます。
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馬鹿アンプの回路を公開します。

馬鹿アンプの回路を公開します。
1486fe1a1b85015ff11f9746e22b6e40.png
小さいはずの2SC1815の存在感が半端ないのは気にしないでくださいw
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【謹告】NT金沢2013にワークショップを出展します。

来る8月3・4日に金沢市民芸術村で開催される「NT金沢」においてワークショップを出展する運びとなりましたことをお知らせします。
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プロフィール

@ぽっけ

Author:@ぽっけ
底辺Makerを自負する@ぽっけが日々製作している「初歩の電子工作」の記録です。
自分で「あっ、あれ欲しい!」と思ったものを猪突猛進、地で製作しています。

★略歴

電子工作は中学のとき、授業でやるよりも早く自分で始めました。・・・といっても小遣いも少なく技術も未熟だったので、ラジオを作るのさえもやっとでした。

高校・大学でも工作を続け、大学在学中にようやくトランジスタ回路の基礎が理解できるようになってきました。

大学卒業後はメーカーに就職し設計職で忙しい毎日を過ごす中で工作からは遠ざかっていましたが、事務職に配転となり時間に余裕ができてまた工作を始めました。そんな中で2011年のCP+(カメラショー)併設展の「Business Meets」に出展していたテキサス・インスツルメンツのブースで「MSP430 Launchpad」に出会ってから、マイコンを使った電子工作を始めました。

また、鉛フリーはんだに興味を持って、10数種類のはんだをリールで購入。個人で使うには約1200年分の在庫を持つという暴挙を成し遂げ(?)ました。

★イベント出展実績
●Make: Tokyo Meeting 07
●Make: Ogaki Meeting 2012
●Maker Faire Tokyo 2012
●ニコニコ超会議「作ってみタワー ワークショッププロジェクト」
●NT金沢2013
●Maker Faire Tokyo 2013
●ポタアン自作er展示会 atポタ研2014冬
○NT金沢2014(予定)

☆TwitterID:
  @pokke_yamada

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