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そろそろ急速充電器を作りたい

以前に作ったトリクル充電器は一度に16本の電池が充電でき、放置しても常に満充電を保ってくれるので便利ですが、必ず2本単位でないと充電できないこと、また電池を使い切った後では充電時間が非常に長いことが欠点です。

そこで、そろそろ急速充電器を作ろうと思います。
コンセプトは「寝ている間に充電できる程度の速度で、かつ電池を痛めない充電器」。
1時間というような速さは求めず、数時間程度かけて電池を痛めないように充電できればいいかなと思います。

問題は、その制御方法です。
1時間程度の急速充電であれば満充電の検出方法は確立しているのですが、数時間程度かけるような場合には現状ではタイマーで充電を止める程度のものしか確立されていません。
今回は、この数時間程度かけるときの「タイマーによらない満充電検出方法」を確立してみようと思います。
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プリント配線板(プリント基板)の 製作ノウハウ(その2)

世界堂という画材屋で、いくつかアイテムを買ってきました。
IMG_9435.jpg
まずは「腐食液」。これは先日も書いたとおりエッチング液として使用ができます。世界堂では定価399円のところを2割引で319円で売っていました。
IMG_9438.jpg
それから、シルクスクリーン印刷セット。これはセットのものはなくて、それぞれ必要なアイテムを買い集めただけです。
感光用テトロンスクリーンと、マスクとなる感光乳剤、それから印刷に使うアクリル絵の具です。これだけで1270円でした。
これらを使うと、基板上に「シルク」と呼ばれる、取り付け部品の位置を示すマークが基板の部品面に印刷できます。またスクリーンと乳剤を使えば「レジスト」と呼ばれる、半田面を保護する膜を印刷するスクリーンも作れます(別途、レジスト用薬剤が必要)。
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MSP430ローンチパッド販売情報

千石電商のオンラインショップで、MSP430ローンチパッドの取り扱いが「復活(?)」したようです。

というか、トップから「部品>半導体>マイコン・PLD」とたどってもありません。
トップの「新掲載」の中から探さないといけません。

なので、左に直リンクを貼りました。
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TO-92型トランジスタが絶滅寸前

2SC1815をはじめとする、TO-92型のトランジスタが絶滅寸前です。

TO-92型トランジスタは小信号用として電子工作では良く使われた部品ですが、東芝を除く半導体各社はこのタイプのトランジスタを次々に廃品にしていて東芝がほぼ最後の「牙城」でした。
しかしその東芝もとうとうこの形のトランジスタを全品廃品にします。

東芝なき後(笑い)は、表面実装のものを使うか海外のメーカーのものを使うしかなさそうです。しかしそれも一筋縄では行きそうにありません。
海外メーカー品はピンの配列が国内メーカー品とは少々違っている(国内はベース端子が端、海外メーカー品に多いのはベース端子が中央。)ので、そのまま置き換えるというわけに行きません。
表面実装のものを使うならユニバーサル基板は使えませんしブレッドボードにも当然ながら刺さりませんから、試作段階でプリント配線版が作成できないとどうにもならないでしょう。

一縷の望みをかけるなら、オン・セミコンダクターに売却されて海外資本になった三洋半導体が生産を続けてくれることを祈るばかりです。
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わけがわからないよ!

とある知り合いに「僕はカラキシ駄目なので、マイコン開発は全てアセンブラでやっている」という話をしたら「どこからどう突っ込んでいいのかわけがわからないよ、それって絶対おかしいよと返された。

・・・まぁ、普通は逆だよね。
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テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

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プリント配線板(プリント基板)の 製作ノウハウ

プリント配線版を作る方法について。

まず、生基板の入手方法について。
以前は「東名電子産業」という、福島にある(あった?)会社が安く販売していました。ここではガラスエポキシ両面基板t=1.6mmを基準として、ベーク・紙エポキシなどは30%引き、片面基板も扱っていました。
しかし現在は少なくとも通信販売はしておらず、そもそも会社が存続しているのすらわかりません。よって、現在ではサンハヤトが販売している基板を購入するくらいしか方法がありません。秋葉原では千石電商・マルツパーツ館などで入手可能です。

パターンマスクは「熱転写法」を使って作成しています。
これは「Peel'n Blue」という専用のフィルムや、インクジェット用紙(主に富士フィルム[画彩]ファイングレード・マット仕上げ:通称「ぶどう」)などに、レーザープリンタやコピー機などでパターンを印刷して、アイロンなどでまさに「熱転写」する方法です。
検索すればたくさん出てくるので、詳細の説明は割愛します。

それから、マスクを転写した後のエッチングについて。
エッチング液は一般にはサンハヤトの「エッチング液」を使用することが多いです。しかしこれは値段が高い。200mlで約700円「も」します。
しかしほとんど同じものが、なんと画材屋にあるのです。その名前は「腐食液」。銅板を腐食(エッチング)させて凹ませ、原版にする版画手法「銅版画」につかう薬品ですが、500mlで約400円とサンハヤトの製品の数分の一しかかかりません。しかもどうやらこれを薄めて使うようです。
画材屋は秋葉原に程近い「御茶ノ水」界隈に何件かあり、歩いても10分程度で行けます。
ただ、画材用の「腐食液」には「廃液処理剤」が付いていません。サンハヤトのエッチング液に付属している処理剤は「鉄粉(A剤)」と「水酸化カルシウム(B剤)」です。
鉄粉は液に溶けた銅を析出させ、反応性の残っている3価の鉄イオンを2価にするのが目的なので、鉄釘などで代用できます。水酸化カルシウムはいわゆる「消石灰」で、液を中和したうえで固形化するのが目的なので、園芸用などとして売られているものでも代用できます。

エッチング用の備品について。
基板をエッチング液に漬けたりする「バット」は、安く済ませるのであれば100均の食品保存用パックを使えばよいですが、便利なところではLPLの「印画紙用バット」がオススメです。角に注ぎ口が出ているので、エッチング終了後に溶液をボトルに戻すのが楽です。秋葉原ではヨドバシカメラの写真用品コーナーで取り扱っています。
また、サンハヤトの200mlのエッチング液を使う限りにおいては問題ありませんが、1リットル品を買ったり画材用の腐食液を小分けにして使ったりした場合には、一度使った溶液を新しい溶液と混ぜるのは良くありませんから、これを分けておくボトルが必要です。これは小さめのペットボトル飲料を飲み終わったあとにボトルだけ取っておいて使えばタダだし、少し良いものではヨドバシ(ry)に写真現像用のがあります。エッチング液ではあまり気にする必要はないかもしれませんが、エッチング液が空気で変質しないように、ボトル全体が蛇腹状になって容量が変えられるものもあります。
基板をつかむ箸やピンセットは、私は使っていません。溶液のかくはんは、バット全体を傾けて行っています。
一方で、洗浄ビンがあると便利です。エッチング終了後、エッチング液をあらかたボトルに戻したあとで、バットに残ったエッチング液に水をかけて洗い落とし、これもボトルに入れてしまいます。洗浄ビンを使うとそのときに使う水の量が少なくて済むので、エッチング液があまり薄まりません。
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はんだづけカフェに行ってきました。


秋葉原の電気街の程近くにある「はんだづけカフェ」に行ってきました。
ここでは無料で、半田付けなどの電子工作モノの組み立て(但し半田鏝の先は有料買い上げ)やオシロスコープを使ったチェック等ができます。

今日はいま製作中の作品の動作チェックをしに行ってきました。そして、クロックの立ち上がりに盛大なリンギングを見つけました。なんと50MHzを越える高速なリンギングです。
これが悪さをしていたようです。しかし原因はわかったので、対策方法を考える事はできます。

はんだづけカフェさまさまですo(^-^)o

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謎の部品表

番号部品名型名メーカー単価小計※単位購入先
IC1、IC2ロジックICTC74HC164
8bit Shift Register
東芝290180千石
IC3、IC4ロジックICTC74HC86
Quad 2 input EX-OR
東芝15050千石
LED1~5LEDOSTA-5131A
フルカラーLED
OptoSupply Limited57537510個秋月
C1積層セラミックコンデンサRD15F105Z1HH5L
1μF 50V
Supertech Electronic
Co., Ltd.
1101010個秋月
R1、R4、R7、
R10、R13
炭素皮膜抵抗器
1kΩ ±5% 1/4W
タクマン電機5525千石
R2、R5、R8、
R11、R14
炭素皮膜抵抗器
470Ω ±5% 1/4W
タクマン電機5525千石
R3、R6、R9、
R12、R15
炭素皮膜抵抗器
680Ω ±5% 1/4W
タクマン電機5525千石
VR1可変抵抗器GF063PB504
500kΩ 0.5W
東京コスモス電機16060千石
BC1バッテリーケース単5型 2本(不明)14040千石

基板75×100mmサンハヤト1120120千石
合計910

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プロフィール

@ぽっけ

Author:@ぽっけ
底辺Makerを自負する@ぽっけが日々製作している「初歩の電子工作」の記録です。
自分で「あっ、あれ欲しい!」と思ったものを猪突猛進、地で製作しています。

★略歴

電子工作は中学のとき、授業でやるよりも早く自分で始めました。・・・といっても小遣いも少なく技術も未熟だったので、ラジオを作るのさえもやっとでした。

高校・大学でも工作を続け、大学在学中にようやくトランジスタ回路の基礎が理解できるようになってきました。

大学卒業後はメーカーに就職し設計職で忙しい毎日を過ごす中で工作からは遠ざかっていましたが、事務職に配転となり時間に余裕ができてまた工作を始めました。そんな中で2011年のCP+(カメラショー)併設展の「Business Meets」に出展していたテキサス・インスツルメンツのブースで「MSP430 Launchpad」に出会ってから、マイコンを使った電子工作を始めました。

また、鉛フリーはんだに興味を持って、10数種類のはんだをリールで購入。個人で使うには約1200年分の在庫を持つという暴挙を成し遂げ(?)ました。

★イベント出展実績
●Make: Tokyo Meeting 07
●Make: Ogaki Meeting 2012
●Maker Faire Tokyo 2012
●ニコニコ超会議「作ってみタワー ワークショッププロジェクト」
●NT金沢2013
●Maker Faire Tokyo 2013
●ポタアン自作er展示会 atポタ研2014冬
○NT金沢2014(予定)

☆TwitterID:
  @pokke_yamada

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