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ボードをPCにつないで見る

ボードをPCにつないで見ました。

USBケーブルでPCをボードをつなぐと電源が入って、説明書どおり赤と緑のLEDが交互に点滅します。
P1.3スイッチ(写真の右下)を押すと、いったんLEDは消えます。
ボードに乗っているマイコン「MSP430G2231」には温度センサが内蔵されていて、それを読み取ることでこういった動作が可能になるようです。
そのままマイコンを暖めると、しばらくして赤のLEDが点灯しました。逆に、基板をビニールで包んでぬれないようにしながらマイコンを氷で冷やすと、緑のLEDが点灯しました。
ローンチパッド:基板全景

この状態で、温度センサの出力をPCで読み取ることもできます。
適当なターミナルソフトを用意して、通信速度を2400bpsにすることで受信できます。
私はターミナルソフトとして「TeraTerm」を使いました。ベクターなどで入手できます
TeraTermをインストール・起動して”接続”すれば、マイコンが出す温度センサのデータが「文字」となって画面に表示されます。

TeraTerm:シリアル接続
接続時先はシリアリポートの「MSP430」にします。

TeraTerm:シリアルポート
通信速度を2400bpsにするために、設定を開きます。

TeraTerm:シリアル設定
”ボー・レート”を「2400」にします。

これで画面にアルファベットが、3秒に1回程度ずつ表示されていきます。このアルファベットが温度センサの出すデータです。
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とりあえず動かしてみる。

さっそく、動かしてみます。
何はともあれ、まずは取説を読むことから。

ローンチパッド:取説
要約すると
1.www.ti.com/launchpadwikiへ行ってCCSとIARというソフトを2つダウンロードしろ。共にローンチパッドのドライバのために両方をインストールする必要がある。
2.ローンチパッドをUSBケーブルでPCとつなげ
3.ケーブルをつなぐと、デモプログラムがスタートしてLEDが交互に点滅する。スイッチを押すと温度測定モードになる。温度がその押したときよりも上がれば赤のLED、下がれば緑のLEDが点灯する。
4.CCSやIARで自分のプログラムをしろ。

なるほど~。
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ローンチパッドがやってきた

待ちに待ったローンチパッドがやってきました。

カメラショーの会場で説明員に聞いた話だと、チップワンストップで取り扱いとのことでしたが、テキサスインスツルメンツ(TI)のWebページを見たらDigi-keyでも取り扱っているようです。

Digi-keyだと数量に関係なく1個392円とのこと。しかし発注総額が7500円未満では送料に2000円とられ、1万円以上だと消費税がかかるというので、その間に収めるべく20個発注してしまいました(おいおい)。
ローンチパッド:Digi-key発注書

発注したのが22日(発注書にはアメリカ現地時間と思われる21日の日付が入っていました)、その日のうちに発注内容の不備について問い合わせが来て、返信したら「発送しました」という連絡。UPSの発送番号が届きました。
そしてUPSのトレースによれば24日の午前にはすでに成田にあって昼には通関し、ヤマトさんによって昨日届きました。
UPSがいかに早いとはいえ、アメリカから来たとは思えないほど早すぎ(笑い)。

早速取り出してみる。
ローンチパッド:外観
大きさは弁当箱ぐらい。
ローンチパッド:基板が見える
あけるとご丁寧に基板が収まっていました。
ローンチパッド:中身のすべて
USBケーブルまで付いているとは、本当にコレだけですべてできる状態になっています。
ローンチパッド:基板全景
すでに基板にひとつチップが乗っていました。
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これまでのいきさつ①

はじまりはCP+(カメラショーといったほうが通じやすいか)の展示での出会いでした。

何気なく企業向けの展示ブースに立ち寄ったところ、テキサスインスツルメンツのコーナーがあったのです。
そこには、マイコンを使った自律自走ロボットの組み立てキットや、企業向けマイコン評価ボードなどが置いてあり、マイコンにはそれとなく興味があった私は説明員から説明を受けることにしました。

ですが、話を聞けばロボットのキットは2万程度、ほかの評価ボードも数千円するということで、手を出すには程遠いなと思っていた矢先、「MSP430ローンチパッド」の説明に入り、説明員が開口一番「4ドル30セントです」と言ったのに衝撃を受けました。
4ドルといえば、今の円安では300円台の価格です。一瞬耳を疑いましたが、もらったパンフレットにもちゃんと「$4.30」の文字が躍っていました。
さらに、これが個人でも購入可能とのこと、まぁ1個ではそれなりに高くなるとしても2~3000円からはじめられるというこのキットに、わたしはまさに「一目ぼれ」でした。
胸の高鳴りを抑えつつ、その日は会場を後にしたのでした。
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はじめまして。

はじめまして。@ぽっけと申します。
つれづれなるままに、MSP430の開発日記を記して行きたいと思います。
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プロフィール

@ぽっけ

Author:@ぽっけ
底辺Makerを自負する@ぽっけが日々製作している「初歩の電子工作」の記録です。
自分で「あっ、あれ欲しい!」と思ったものを猪突猛進、地で製作しています。

★略歴

電子工作は中学のとき、授業でやるよりも早く自分で始めました。・・・といっても小遣いも少なく技術も未熟だったので、ラジオを作るのさえもやっとでした。

高校・大学でも工作を続け、大学在学中にようやくトランジスタ回路の基礎が理解できるようになってきました。

大学卒業後はメーカーに就職し設計職で忙しい毎日を過ごす中で工作からは遠ざかっていましたが、事務職に配転となり時間に余裕ができてまた工作を始めました。そんな中で2011年のCP+(カメラショー)併設展の「Business Meets」に出展していたテキサス・インスツルメンツのブースで「MSP430 Launchpad」に出会ってから、マイコンを使った電子工作を始めました。

また、鉛フリーはんだに興味を持って、10数種類のはんだをリールで購入。個人で使うには約1200年分の在庫を持つという暴挙を成し遂げ(?)ました。

★イベント出展実績
●Make: Tokyo Meeting 07
●Make: Ogaki Meeting 2012
●Maker Faire Tokyo 2012
●ニコニコ超会議「作ってみタワー ワークショッププロジェクト」
●NT金沢2013
●Maker Faire Tokyo 2013
●ポタアン自作er展示会 atポタ研2014冬
○NT金沢2014(予定)

☆TwitterID:
  @pokke_yamada

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